お中元・ギフトにぴったりの博多辛子明太子うめ屋
博多うめ屋
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うめ屋の秘密

うめ屋の辛子明太子「秘密の調味料」

【味の秘密その1】   【味の秘密その2】
 旨味を作り出ために、通常は調味料として清酒が使われます。私たちは清酒よりも、もっとまろやかで味わい深い旨さを出してくれる調味料を求めました。その調味料はほとんど清酒と変わらない原材料を用いて作られます。米・米麹・糖類・食塩を原料にして仕込み、発酵、熟成して作られる「米発酵調味料」です。米発酵調味料は、熟成という大切な製造過程を持つため、オリゴ糖、各種アミノ酸、有機酸などの多くの香気成分が複雑に絡み合って、清酒以上の濃厚でまろやかな旨味や香りを生み出してくれるのです。こだわり材料で作り上げる旨味作りのサポート役「米発酵調味料」はうめ屋自慢の調味料なのです。  辛子明太子のだしは別に業界標準という定められたものではないでしょうが、ほとんど「昆布だし」を使っているようです。昆布の旨味成分は有名なグルタミン酸が主で、その旨味には定評があります。しかしながら、うめ屋が使っているだしはもう一人の味の横綱「鰹だし」なのです。私どもの辛子明太子に味わいの深さ、そしてもっとこくのある旨さを追求したのです。鰹節の旨味はイノシン酸、ヒスチジンなどの30種に及ぶアミノ酸からなっています。複雑でこくのある旨さはそれらのアミノ酸の効果によって生み出されたものです。この「鰹だし」ベースの味わいこそが、うめ屋のオリジナル辛子明太子の味を決定づけているのです。


ただ辛いだけの唐辛子では失格なのです。
唐辛子に含まれる辛み成分カプサイシンの効能が一般的になり、辛い食品にもスポットライトが当たっています。辛子明太子にも辛口のご要望が多く、お応えしなければなりません。しかしながら私どもは旨さとのバランスが壊れてしまうような辛さはお奨めしてはおりません。魚卵の旨味を感じられることが、味作りのベースになっているからです。納得できる辛い旨味を作り上げるため、辛みや風味など、性格の違う唐辛子をミックスし、使い分けるのです。唐辛子というスパイスの特性を知り抜くことが、どんなに大切かということを私たちは知っているからです。

うめ屋基準で選び抜かれたスケトウダラの卵。
 美味しい辛子明太子は素材へのこだわりから始まります。ご存知の方も多いと思いますが、辛子明太子はスケトウダラの卵から出来ています。いわゆるタラコのことです。脂がのり包卵率が高いといわれる北海の漁場より獲れたスケトウダラの卵だけが、私どもの理想に敵うタラコとなるのです。さらにその中でも特に卵子の粒子が一粒・一粒はっきりして、まるまるとしているタラコのみを選定します。その選別されたとれたてのタラコを手際よく塩漬けし、急速冷凍します。旨さの決め手のひとつともいえる卵のぷりぷり感は、うめ屋基準で厳しく選び抜かれた結果がもたらしてくれるものです。
 うめ屋では厳選されたタラコを、さらに熟成度合いやサイズにより選別します。一腹、一腹丁寧にプロの目と指の感触で選り分けられるのです。熟成度やサイズの違いに応じた漬け方が必要になるからです。

私どもうめ屋はそれらの素材に対する気配りというものが、日本料理を創る心にも通じるのではないかと考えます。厳しい目で選別された素材のタラコを、辛子調味液へ、一腹ごと丁寧に漬込んでいきます。漬けムラが起こらないように、うめ屋自慢の特製辛子調味液が一粒一粒十分にいき渡るように並べていくのです。その作業風景は真剣そのものです。私どもは「うめ屋の辛子明太子」をひとつひとつ丁寧に手間をかけて作り上げていきます。

お客様お一人お一人のご満足を頂けますように。


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